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映画に関するあれこれ
☆ネタバレ注意!!

Dazzle room -幻惑の世界とその住人たち-

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題九地区



ネタバレ注意!!











舞台がヨハネスブルク、





というのが・・・・




二十年もの間、不気味な物体が浮かんでいるのに

普通に暮らしている?


隔離してしまえばいい


近づかなければいい


だからそこだけ悪の巣窟・・・・


うーん・・・ヨハネスブルク・・・


サッカー、ワールドカップはそこで開催されるのよね、、、、
 

グロい。


年齢制限付きのゲームみたい。


(ちなみに映画は12RPGじゃなくて、12Rだっけ?)


「アバター」と被る。

(若干、「フォースカインド」とも被る)


執拗にくどい戦闘シーン。
 
エイリアンと人間との戦い。

エイリアンとの間に芽生えた友情?
 



最初はバ○みたいだった主人公がたくましく見えてくる

最初はキモかったエビが最後の方でかわいく?見えてくる。


なんだかすごく頭のいいエイリアン・・・




ラストは、


ハッピー?


アンハッピー?

あれは余計では?


 
あれは親切?



結果 まぁ面白かった   


かな?


JUGEMテーマ:映画
| 洋画 | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
2010年春
◆ 2009年観た映画

ジェネラルルージュの凱旋
重力ピエロ
天使と悪魔
ニセガネ
プール
20世紀少年
ハリーポッター最終章
フォースカインド

◆2010年観た映画

アバター

◆今後観たい映画

アリスインワンダーランド
シャッターアイランド

◆すでに見損なった映画
パレード
| 観たい映画 | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
崖の上のポニョ(☆ネタバレ注意☆)


上映時間 101分
製作国 日本 東宝
初公開年月 2008/07/19

監督: 宮崎駿
原作: 宮崎駿
脚本: 宮崎駿

声の出演: 山口智子 リサ
長嶋一茂 耕一
天海祐希 グランマンマーレ
所ジョージ フジモト
土井洋輝 宗介
奈良柚莉愛 ポニョ
柊瑠美 婦人
矢野顕子 ポニョのいもうと達
吉行和子 トキ
奈良岡朋子 ヨシエ

生まれてきてよかった。
JUGEMテーマ:映画


 ♪ポーニョ、ポーニョ、ポニョ・・・・

 少女と一緒に唄っているおじさん二人は、なんでも「まりちゃんず」の人たちなんだって??? 
 「まりちゃんず」て、なまえしか知らないけど。。。

 まぁ、もぉ、とてもしつこくテレビをつけると流れてて、いやがおうにも憶えてしまうフレーズ。

 海にいるはずないのに金魚、しかもでかい、しかもあんなことしたら死んじゃうだろう・・・でも映画がはじまってすぐに死ぬわけない・・・
 不思議なことが起こっても動じないおかあさん
 強くてたくましい女性っていうのが、監督の理想なのかもね、
 物語に出てくる男達は、奥さんの尻にひかれてる。

 観にいってない人に、こんな映画、と話したら、なんか壮大なストーリーだね、そんなのこどもみてわかるのかね、と言われ、ああ、そう言われればそうだ、なんたって、地球滅亡の危機が迫っているのだ。
 でも、そんなことテレビで言ってないわよね?
 いっちゃいけないのかしら?
 でもぜーんぜんそんな感じしなくて、映画館はもぉこどもたち(と、付き添いの親がいるから)で、混みこみだった。
 観客動員数○万人っていうのは、そうか、そういうことかと納得。

 今回はCGだけに頼らず、初心にかえったつもりで、一コマ一コマ手描きした、とテレビで監督が語ってらした。
 たしかに、魔女の宅急便でみた、写真のような街並みとは違ったあたたかい感じが広がっている。
 ・・・んだけど、どこかちょっとアンバランスな感じ。
 
 フジモトとグランマンマーレ夫婦のギャップも、
 なれ初めとかも気になる。
 そして、ラスト、あれぇ〜〜??
 なんかさ、エンディングにもういっこないの?
 なくていいの?
 歌が終わったあとで、
 魔女の宅急便みたく・・・

 どうも基準が「魔女の宅急便」にある(^^;

 映画がはじまって声の出演に「矢野顕子」って書いてあったので、一体どれ(誰、じゃなくて・・・)って、最後までわからなかった(^^;
 ちょっと考えればすぐに気づくだろうに・・・

 映画館の大画面で宮崎アニメを観るなんて!!
 私個人的には、初めてのことで、我ながらものすごく驚いている。
 なにしろ、昔は生理的にどーしてもダメだったのだ、
 小さいお子さんのいるお宅で、トトロとかみせらてとても困ったこともある。
 だけど、「魔女の宅急便」をビデオで見たら、これがものすごく好きになってしまって、DVDで「千と千尋」も「もののけ姫」も「ハウルの動く城」も観てしまった。(しかし、ハウルの声がキムタクというところがなんかヤだった(^^;、、蛇足)
 もうすっかり私も宮崎アニメファンの仲間入り?

2008 7.30
| アニメ | 12:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
ザ・マジックアワー


ザ・マジックアワー
The Magic Hour

上映時間 136分
日本
東宝
初公開年月 2008/06/07

監督: 三谷幸喜
脚本: 三谷幸喜

出演: 佐藤浩市 村田大樹
妻夫木聡 備後登
深津絵里 高千穂マリ
綾瀬はるか 鹿間夏子
西田敏行 天塩幸之助
小日向文世 長谷川謙十郎
寺島進 黒川裕美
戸田恵子 マダム蘭子
伊吹吾郎 鹿間隆
浅野和之 清水医師
市村萬次郎 菅原虎真
柳澤愼一 高瀬允
香川照之 江洞潤
甲本雅裕 太田垣直角
近藤芳正 今野貴之介
梶原善 西さん
阿南健治 野島
榎木兵衛 なべさん
堀部圭亮 バンビ
山本耕史 愚痴る男
市川亀治郎 カメ
市川崑 監督
香取慎吾
中井貴一 磐田とおる
鈴木京香 小夜子
谷原章介 ニコ
寺脇康文 ワンチャイ・バンダラビカル
天海祐希 喪服の女
唐沢寿明 ゆべし

最後に笑うのは誰だ?

遅蒔きながら、観てきました。
公開前から三谷幸喜脚本・監督がテレビ局ジャックをして、これでもかというほど宣伝していたので、いささかお腹がいっぱい…それでもやはり観に行ってきました。
それも、昭和の世界にタイムスリップしたかのような古〜い映画館で。

 なんだかそこに来ているお客さん誰もが昭和の世界からやってきたみたいなの。
 中学生か高校生の男の子達が全然今風の子たちじゃなくて、仲良し二人で映画を観に来たって感じで楽しそうにおしゃべりしている。それがとてもほほえましい。
 昭和だったら、ゴジラとかガメラとかの東宝or大映映画祭りにきたみたい。
 そしたら、近くの席の女性に何やら注意されてたんだけど、まだ映画ははじまってないんだからいいじゃない!?って、そのまた近くの席の私は思った。
 でもって、そこでキレたりしない男の子達がまたかわいい。
そういったことが2008年の今、目の当たりでみれるなんて!!っていうのも面白い。

 そんなこともあり〜の、観ているうちに、古〜い映画館の方が良かったかなと思いはじめました。
 それは、観た方なら、うなづいてくれるかもしれません?

タイトルのマジック・アワーって、ああそうなのか、アメリカンナイトみたいだな、って、全然違うんだけど、、、(苦笑)
 三谷幸喜さんらしさが溢れています。

 宣伝では全然語られてなかったけれど、歌舞伎役者の市川亀ちゃん(ファン)が一瞬、そして萬次郎さんがおいしい役で出演されていたというサプライズ!!
 娯楽って言葉がぴったりの、ラストまで楽しめる作品です。
映画を愛する全ての方へお薦め♪

2008.7.2
JUGEMテーマ:映画


| 邦画 | 12:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
スパイダーウィックの謎


スパイダーウィックの謎
THE SPIDERWICK CHRONICLES

上映時間 96分
アメリカ
パラマウント
初公開年月 2008/04/26

監督: マーク・ウォーターズ
原作: ホリー・ブラック
(作)『スパイダーウィック家の謎』(文渓堂刊)

出演: フレディ・ハイモア サイモン/ジャレッド
   サラ・ボルジャー マロリー
   メアリー=ルイーズ・パーカー ヘレン
   ニック・ノルティ マルガラス
   ジョーン・プロウライト ルシンダ叔母
   デヴィッド・ストラザーン アーサー・スパイダーウィック

その世界は、すぐそこに…

 チャーリーとチョコレート工場の男の子が、今度はふるーい館にまつわる謎を解いていく・・・
 こども、魔法、冒険・・・どうしても、ライラとかハリーとかと比べてしまう、
すると、スケールが小さい。(比べるな!)

 それでも、ファンタジーの世界好きな者にとっては、楽しめました。

2008 6.

| 洋画 | 12:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
マイ・ブルーベリー・ナイツ MY BLUEBERRY NIGHTS


マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007)
MY BLUEBERRY NIGHTS

上映時間 95分
製作国 香港/中国/フランス
初公開年月 2008 3.22

監督: ウォン・カーウァイ
製作: ジャッキー・パン
   ウォン・カーウァイ
原案: ウォン・カーウァイ
脚本: ローレンス・ブロック
   ウォン・カーウァイ
撮影: ダリウス・コンジ
プロダクションデ
ザイン: ウィリアム・チャン
衣装デザイン: ウィリアム・チャン
シャロン・グローバーソン
編集: ウィリアム・チャン
音楽: ライ・クーダー
出演: ノラ・ジョーンズ・・・ エリザベス
ジュード・ロウ・・・ ジェレミー
デヴィッド・ストラザーン・・・アーニー
レイチェル・ワイズ・・・スー・リン
ナタリー・ポートマン・・・レスリー

ニューヨークから5.603マイル
あなたのブルーベリー・パイが恋しい


 公開したらすぐに観に行こう、と思っていたのに、ライラを先に観てしまい
では次!と思ったら見過ごしたと思っていた「ラストコーション」がやっていたので
それらを先に観てしまい、すっかり遅くなってしまいました。

「恋する惑星」「2046」のウォン・カーウァイ監督作品・・・
それだけで、なんか胸キュン。
香港、緑と赤が強烈なイメージ。(香港では緑、赤の組み合わせっていいんだって。そこに金が加わると最高だそう。縁起だったかな?香港の人は好きだそう)

 鮮やかな色彩なのに、なぜかせつない
鮮やかだからこそ、せつないのか・・・
そんな映像は、ああ、裏切らないわ、って印象。

 恋人にふられた女性がふと立ち寄ったダイナーでいつも売れ残ってしまうというブルーベリーパイを食べ、話を聞いてもらい少しだけ癒される。
でも、やっぱり恋人を忘れられなくて旅に出る・・・

 大人の童話かな、ラストは観る前から予想ついたけどその通り。
ポスターまんま。

もっとすごいロードムーヴィーを期待していたんだけど、焦点はそこじゃないものね、
出会った人も少ない。
300日も旅に出ていたんだから、もっと色々なことがあったんでしょう、きっと。
それをいちいち挙げてられないから、代表的なものだけをピックアップしたのだ。
そうね、アル中の男、その奥さんとの修羅場とか、自殺してしまう前の人だとか、こどもの頃、10の次はジャックと言って父親を喜ばせたというカードに強い女性を日常において見る事はない。
そしてメンフィスからラスベガスまで・・・女性だけで渡れるものなの?・・・ね??
・・・そう思いながら観た。

映像の美しさ、
ブルーベリーパイに溶けるアイスクリーム(いや、これは美しいとは思わなかった。むしろホラー?と思ってしまった、私だけ?)
口元についたアイスクリーム(それも計算してつけられた・・・監督さんの指示?)
あまったるーい観じ。
 ともすればくさくなりそうな演出をそうならないところがウェン・カーウァイ監督の魅力であり、すごいところだ(松本隆氏の書く松田聖子さんの詞みたい)と思っている。
レイチェル・ワイズもナタリー・ポートマンも美しい。
ノラ・ジョーンズも一人だと美しい。(でも二人の女優の前ではちょっと色あせる)

「鍵を捨ててしまったら、もうその扉は開かない」って台詞が好き。
それと「全て嘘だと思いなさい。後ろふりむかないで、3000になるから」
って中古車を値切るシーン。
 エリザベス(ノラ・ジョーンズ)は人を信じて生きてきた、そして傷ついた。
レスリー(ナタリー・ポートマン)はその反対。
対照的な二人だけれど、なんだかとてもいい感じだった。

だから文句はいうまい。
途中、寝てしまったし(ナタリー・ポートマンが病院の中に入る、入らないでだだこねてたところ)
おっきいスクリーンで観なくてもいいな、とか
なんだかとても長いPVみてるみたい、なんて思ったなんて・・・。

JUGEMテーマ:映画
| 洋画 | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
ラスト、コーション


ラスト、コーション(2007)
LUST, CAUTION
色・戒

上映時間 158分
製作国 中国/アメリカ
初公開年月 2008 2.2

監督: アン・リー
製作: ビル・コン アン・リー ジェームズ・シェイマス
原作: チャン・アイリン
『ラスト、コーション 色・戒』(『アイリーン・チャン短編集』所収)

ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞

出演: トニー・レオン・・・イー
タン・ウェイ・・・ワン・チアチー(マイ夫人)
ワン・リーホン・・・クァン・ユイミン
ジョアン・チェン・・・イー夫人
トゥオ・ツォン・・・ホァ ウー
チュウ・チーイン・・・ライ・シュウチン
チン・ガーロウ・・・ツァオ
クー・ユールン・・・リャン・ルンション
ガオ・インシュアン・・・ホァン・レイ
ジョンソン・イェン・・・オウヤン・リンウェン(マイ氏)

その愛は、許されるのか?

1942年、日本軍占領下の上海と香港が舞台・・・
それだけで浪漫・・・
私の中では寺山修司氏の描く世界と混同してしまう
(「上海異人娼館」とか浮かんでしまう・・・)

 暗く重くのしかかる戦争。
当然、ここでは日本は憎まれているわけで、抗日運動をしている登場人物たちの台詞がグサグサくる。
ヒロインのワン・チアチー(タン・ウェイ)は、想いを寄せる人のために日本軍と手を組む祖国の裏切り者の男、イー(トニー・レオン)を暗殺すべく、色仕掛けで接近していく・・・映画を観る前は、007に描かれるボンドガールとか日本では「くのいち」みたいなものかななどと思ったのだけど、それは全くの間違いで、もっともっとスリリングなものだった。

 男と女の心理戦・・それは極限の愛。
「愛の嵐」や「ブルーヴェルヴェット」に描かれた倒錯の愛にも似ている。
それと、桐野夏生氏の小説「OUT」の中の主人公と彼女を執拗なまでに追う男との廃屋での性愛描写を思い出した。
本当は憎んでいるはずなのに、なぜかひかれる不可思議な現象。

 それにしても、愛国精神のためにまだヒロインはヴァージンだったのに、好きな人とではなくただの同志、しかも商売女しか知らない男とSEXの練習するの、かわいそうだと思った。
21世紀の今でも自爆テロを志願する若い人々がいっぱいいるからそれと大差ないのだろうか?
つくづく戦争がどんなに愚かで悲しいものかと思わされた。

 そこだけクローズアップされた過激なシーンだけれど、これはヒロインといつ暗殺されるかもしれない身の用心深い男との心理を描くのに大切なシーン。
心の葛藤は言葉では表せないから、視覚にしたらああなるのかも。
ヒロインがどういう思いで暗殺したい相手とからだを重ねているのか、同志のボスと想いを寄せている人に語るシーンがあるのだけれど、それを聞かされた男達は、「もういい」と言って聞くことを拒否する。
でも、聞けよ!って感じ。
彼女の思いがものすごくわかった。
もしかしたら女にしかわからないかも、なんて思ったりなんかして・・・。
監督は女性???
女性の気持ちがしっかり描かれているところがすごい!!と思った。

 158分という長い作品、
冒頭のつかみの部分から物語りは急に四年前・・・となる。
ああ、ここから四年さかのぼるわけね・・・
で、ヒロインたちの学生時代・・・
そして四年の歳月を経て、なおも続いていた祖国を裏切る者への復讐心。
(復讐じゃないか、なんていうの?)
 そしてまた冒頭部分へとつながる・・・
うーん・・・すごい・・・

 ああ、でもラストは・・・
あんな?
個人的にはもっと華々しいラストがよかったわ。
だけど、ああいうラストでないとだめなのかもね。

 だけど、なんのために毒薬、服にひそませてたのさー
皆、使わなかったじゃないのー!!

 驚いたことにヒロインのタン・ウェイって女優さんは新人らしいのね、
そう思わせない大胆な演技。
(中国の俳優知らないから知らないんだけれど)驚いた。
ナチュラルメイクだととても可愛らしいけれど、お化粧すると妖艶。
お尻が可愛かった。

 トニー・レオンは、「2046」に出てた人よね?
(あの映画でも綺麗な人とエッチしまくってたなー・・・)
・・・なんかちょっとふけちゃったわ、で、あんまりかっこよくない・・・
なんて思ってしまった(^^;

 そして、タイトルの「ラスト コーション」
このコーションは何にかかるの?
何を意味するのでしょう??
(コーションも色々意味あるしね)
(最後に「逃げて」と言ったところ?)・・・・

2008 3.26

JUGEMテーマ:映画
| 合作 | 15:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
今後のラインナップ
L change the WorLd
・・・は、どうしよう
観にいかないと終わっちゃうよねぇ・・・

マイ・ブルーベリー・ナイツ
  ウォン・カーウァイの色彩感覚、くさくならないせつなさ、が好きなので。

スパイダーウィックの謎
 妖精と魔法ものだから

ナルニア国物語 カスピアン王子の角笛
インディ・ジョーンズ

JUGEMテーマ:映画
| 観たい映画 | 17:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
ライラの冒険 黄金の羅針盤


THE GOLDEN COMPASS
上映時間 112分
製作国 アメリカ
初公開年月 2008/03/01

監督: クリス・ワイツ
原作: フィリップ・プルマン 『黄金の羅針盤』(新潮社刊)
出演:
ダコタ・ブルー・リチャーズ・・・ライラ・ベラクア
ニコール・キッドマン・・・コールター夫人
ダニエル・クレイグ・・・アスリエル卿
エヴァ・グリーン・・・セラフィナ・ペカーラ
サム・エリオット・・・リー・スコーズビー
サイモン・マクバーニー・・・フラ・パベル
ジム・カーター・・・ジョン・ファー
ベン・ウォーカー・・・ロジャー
トム・コートネイ・・・ファーダー・コーラム
クリストファー・リー
ジャック・シェパード
マグダ・ズバンスキー
クレア・ヒギンズ
チャーリー・ロウ

その針は教えてくれる。

 ライラの”大冒険 ”かと思っていたら”冒険”。
スケールの大きさは「大冒険」だと思うんだけど・・・

 大切なともだちを救うため、何事にも勇気を持って立ち向かっていくライラ、
誇りを失ったよろい熊は、ライラによってかつての勇士の心を取り戻し、一緒に冒険に立ち向かってゆく・・・
 こんなふうに書くと学校推奨、道徳感あふれる子ども向きアドベンチャーのようだけど、私は感動で涙まで出た(笑)
 良いたとえではないけれど、魔法ものが好きな私はハリーポッターと同じ感覚で楽しんだ。舞台もイギリス(オックスフォード)だし。
パラレルワールドっていうのも好み。
(蛇足だけど、ハリーポッターを素直に観れない人、あんなの子ども向きだ・・・という人がいたけど、そんな人とは仲良くなれなさそう)

 映画の料金て一律だけれど、自分の中で面白い、つまらないってある。
もし、基準と金額の上限を設けて、この映画なら正規の金額を払ってもいい、この映画はいくら・・・ってことだとしたら、過去にも優れた映画はたくさんあるけれど、私はこの映画を基準に決めたいと思った。
(面白いからこの映画に倍額出すとは言わない(^^;)

 映画が終わるとエンドロールみずに席立っちゃう人多いけれど、私はいつも最後まで座っている。
 観ても全部なまえを読みきれないけれど、でも映画の余韻も楽しもうよ、って思う。
 この日も同じく。
しかし一体何分続くの?と思うほどのエンドロール、スタッフの多さ・・・これだけ多くの人間と最新技術を駆使して出来上がった世界なんだなぁ、お金がかかっているんだなぁ・・・と感慨深いけれどやはり感動。
 なんたって、エンディングの曲は、このために書き下ろしのケイト・ブッシュ「ライラ」!!
 観にいく何日前まで知らなかったの。オフィシャルサイトのスタッフのところを見ても書いてないし・・・。だから、おっきなスクリーンでなまえを観たいって思った。
 最後の方にようやく出てきた。それ観てまた感動。
 他の人(帰っちゃった人)は、別に気にならないのかなぁ・・・。

 一万五千人の中から選ばれたというライラ役のダコタ・ブルー・リチャーズちゃんが
とにかく可愛い!!
劇中着ているお洋服も可愛いし、それがどれも似合っていて可愛い。
寮にいた時のエプロンドレス、寒い場所へ行った時のコートやブーツ、帽子も
ぜーんぶ可愛い!!
お芝居もこれがはじめてとは思えないほどの堂々たる演技!!
おてんばなだけでなく知的で勇気ある少女を好演。
 来日した時の映像みたときは、ずいぶん大人になっちゃったなって感じ。
原宿で買ったというパンクぽいロリ服=タータンチェックにレースのミニワンピース姿も似合っていて可愛かったけれど、色っぽいんだもん。
映画ではこどもだったのにー
 成長した姿も期待だけれど、ライラは12歳の女の子のままでいっきに作って〜
このあとニ作あるというんだけど、どんどん育っちゃう・・・
ま、ムリな話ですけど・・・

 ニコール・キッドマンの美しさは話題の一つだし、実際観なくとも
周知のことだけど、私が好みなのは、エヴァ・グリーン。
セラフィナ・ペカーラという推定300歳の魔女役。
登場のシーンが神秘的。戦いのシーンも優雅。
撮影技術が素晴らしいということをさしひいても美し〜。

 いい大人がすっかりはまりきっちゃうほどの素晴らしい作品。
あなたのダイモンは何?って、知りたくて、20の質問にも答えちゃったわ。
さすがにそれ、ここにはるのもなんだわねぇ・・・って、やめたけど。

ダイモン?
何それ?
って方は、
1.映画を観る
2.もしくは、↓へどうぞ
http://goldencompassmovie.com/ 不親切なのではないの、
ライラの世界での話なので、真面目に説明するのもなんなので・・・

あなたのダイモンわかったら、教えてね。
ちなみに私はトラでした。
名前は・・・忘れた、なんかよく読めなかった(^^;

2008 3.5

JUGEMテーマ:映画
| 洋画 | 16:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
エリザベス:ELIZABETH: THE GOLDEN AGE


上映時間 114分
製作国 イギリス/フランス
初公開年月 2008/02/16

敵は、外にも中にも──
そして私の心にも。


出演: ケイト・ブランシェット・・・エリザベス女王1世
   ジェフリー・ラッシュ・・・フランシス・ウォルシンガム
   クライヴ・オーウェン・・・ウォルター・ローリー
   リス・エヴァンス・・・ロバート・レストン
   ジョルディ・モリャ・・・スペイン国王フェリペ2世
   アビー・コーニッシュ・・・ベス・スロックモートン
   サマンサ・モートン・・・スコットランド女王メアリー
   トム・ホランダー
   エディ・レッドメイン
   アダム・ゴドリー

 なんかこれ昔やったよね?ディレクターズカット版とかそーゆーの?!・・・と
思わず考えてしまった。
うーん、違いがよくわからない。
やはり同じ人=ケイト・ブランシェットだし、
ヴァージン・クイーン25歳だし・・・

 腹違いの姉がいて、それはメアリーで、エリザベスは彼女によってロンドン塔に幽閉されていて・・・というのが1998年公開のエリザベス(もう10年も前の作品なのか!!)
ゴールデンエイジの方はメアリーが幽閉されている・・・
 続編らしい。
うーん、イングランド史をちゃんと知らないとよくわからないわ、
 誰がどうして裏切ったのか、 密書のやりとりをするのだけど、
メアリーが捕らえられたところがよくわからなかった・・・というか
ついていけなかった(^^;

◆プロテスタントかカトリックか・・・って宗教のからんだ戦い。
いつも地下の薄暗いところで赤い布洗濯している(染めている?)カトリックが
暗くて、邪宗のように描かれていて、ちょっとダヴィンチ・コードに出てきた
変わった宗派を思い出した。

◆拷問の様が残酷。
いや、しかし、かつてこーゆーことが行なわれていたわけよね、
ちゃんと拷問器具が残ってるんだから。
公開絞首刑や首切りもやだなー・・・

◆ケイト・ブランシェットの誇らしく気高い女王が見事。
だけど、かわいそう。
皆にヴァージン、ヴァージンて言われて
好きになった人とも頼んでキスしてもらった以外何もなく、
召使にとられてしまうし・・・

◆イングランド海軍vsスペイン無敵艦隊の壮絶バトルは圧巻。

2008.2.27

JUGEMテーマ:映画
| 洋画 | 10:45 | comments(0) | trackbacks(0) |