Dazzle room -幻惑の世界とその住人たち-
映画に関するあれこれ
☆ネタバレ注意!!

<< 我愛厨房/Aggie et Louie : main : Calvaire-変態村- >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- * - * - * スポンサードリンク
博士の愛した数式


製作年 : 2005年
製作国 : 日本
配給 : アスミック・エース エンタテインメント

監督:小泉堯史
原作:小川洋子
出演:寺尾聰
深津絵里
齋藤隆成
吉岡秀隆
浅丘ルリ子

 とにかく美しい。
桜の満開な中、寺尾聰扮する博士と深津絵里扮する家政婦が散歩するシーンは、涙が出るほど。
 長野県の風景らしいが、花々、木々、水・・・豊かな自然や、
そよぐ風ややわらかい陽射しが画面から肌で感じられるかのよう。

事故の後遺症で記憶が80分しかもたないという障害を持つ数学博士と家政婦、その息子(博士がルートとニックネームをつける)の静かで愛に充ちた日々・・・。

 その三人に嫉妬した博士の義姉(朝丘ルリ子)が突然の解雇を言い渡すのだが、義姉には義姉の苦しみ、悲しみがあった。
 登場シーンも台詞も少ないけれど、朝丘ルリ子さん、往年の銀幕スタァだ!!
つくづくうまいなぁーと思った。

 もちろん深津絵里さんの自然で爽やかな演技もgood!

数式には美しい数式とそうでないものがある、ただ答えを出せばいいというものではない・・・というようなことを、過去にどこかで聞いたおぼえがある。
ああ、そうだ!!女優の菊川怜さんがテレビで話してたんだった。
東大出の彼女は数学がとても好きと言っていたっけ。
・・・この映画の博士もとてもとても数字や数式にこだわっていた。
 数学が大キライな私だけど、こんな先生が身近にいてくれたなら好きになれたかも?なんて思った。

ラストは、あれでよいのだろうか?よくわからないなぁ・・・と思ってしまったのだけど、観る人によって様々なのでしょう。
穏やかで、人にやさしくなれる、そんな映画でした。

--------------------

220と284は友愛数
(互いの約数を全て足すと互いの数字となる)

√ i e +1=0

・・・この映画で初めて知ったわ。
中学でも高校でも習わなかったもの・・・(たぶん)

http://hakase-movie.com/
邦画 * comments(0) * trackbacks(1) * かんな・Lacey
スポンサーサイト
- * - * - * スポンサードリンク
コメント
コメントする









http://kanna-l.jugem.jp/trackback/6
トラックバック
博士の愛した数式DVD
第1回本屋大賞に輝いた50万部を超える小川洋子の小説を原作に 「雨あがる」の小泉堯史監督が映画化した感動のヒューマンドラマ。 80分しか記憶が続かない天才数学者と1組の母子の心温まる交流を 優しい眼差しで描いています。 劇中に数学の「数式」が登場しますが、博士
| 噂の情報屋 | 2006/05/12 9:26 PM |